2017年6月16日金曜日

5792前歯が閉じない開咬の矯正ムービーです!!by福岡天神矯正歯科ティース



開咬の多くのケースでは、犬歯の後ろの小臼歯、側方歯群の部分で、
歯列弓の横幅が狭くなっているのが原因となっています。
このような場合には、狭くなっていることが原因なので、
原因除去として、歯列弓の横拡大(側方拡大)を行い、


咬み合わせをつくっていくのです。

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