2017年5月7日日曜日

マウスピース矯正クリアアライナーの症例by福岡天神矯正歯科ティース



クリアアライナーでの治療は、
治療中臨機応変に、
ディスティングやスライスができることが特徴です。
しかし、適応症例の幅が狭いことが欠点で、
最初の診断が大切です。
ほんとは、抜歯症例なのに、
クリアアライナーで治療すると延々と終わりません。


ご注意を!!

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