2017年7月17日月曜日

切端咬合、開咬の矯正!!by福岡天神矯正歯科ティース



上下の歯列弓の大きさが、ほぼ同じぐらいのとき、
歯の山と山が接触する切端咬合という状態になります。
このとき、左右の小臼歯部の歯列弓幅径が狭ければ、
開咬になってしまいます。
治療は、歯列弓の幅径の拡大と、受け口矯正を行うことがあります。

福岡の矯正歯科専門医クリニック、ティース天神です。歯列矯正とは、どのような歯の動きできれいになっていくのか、スライドショートムービーでご覧ください。また、歯の矯正には、全体矯正や前歯のみの部分矯正、裏側矯正やマウスピース矯正など、ご希望に応じて、様々な種類の矯正法がありますし、費用についても安いと自負しておりますので、お気軽にご相談ください。保険や医療費控除についても併せてご相談ください。
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